美容皮膚科

「より美しいお肌」を
皮膚科医療の技術で
叶えます
しみ、しわ・たるみ、にきびやにきび痕、ムダ毛のお悩みを、
皮膚科の美容医療で解消しませんか?
当院は先進のレーザー治療器を備え、皮膚トラブルの改善や審美的治療、負担の少ないエイジングケア治療(※)などのメニューをご用意。医療機関だけに認められた効果的なアプローチが可能です。
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医による医学的な根拠に基づいた施術で、健やかな美肌へと導きます。
※年齢に応じたケアのこと
美容皮膚科は自由診療となります
美容皮膚科(自由診療)では、保険診療では難しい「美しさ」を追求することが可能です。
「より美しくなりたい」といったご要望のある方は、美容皮膚科のご検討をおすすめしております。
皮膚科(保険診療)
「病気やケガを治す」ことを目的とする診療です。
保険制度で決められた範囲の中で治療を行うため、使用できる薬や機器に制限があります。
美容皮膚科(自由診療)
「美しくする」「若返る」ことを目的とする診療です。
使用できる薬や機器の選択肢の幅が広がり、より美しさと若返りを追求することができます。
年代別お悩み

個人差はありますが、お肌は年齢ごとに悩みが変わってきます。
それぞれの年代の代表的なお悩みと、治療方法をご紹介いたします。

20代からのお悩み
医療機関にだけ使用が認められた脱毛機器なら「永久脱毛」が可能です。
また、にきびも原因からしっかり治療します。にきび痕や毛穴のお悩みも、ご相談ください。

40代からのお悩み
「レーザー治療はちょっと怖い」という方こそ、皮膚科専門医のいるクリニックがおすすめです。化粧品では改善が難しいしみ、しわ、たるみもおまかせください。
症状別お悩み

お待たせいたしました。
IPLフェイシャルレーザーのカウンセリングが
2022年9月16日から
施術が2022年10月1日から始まっています。


医療脱毛
医療脱毛は、医療機関にだけ使用が許可された脱毛機器を使ったレーザー脱毛のことで、いわゆる「永久脱毛」が可能です。毛根をピンポイントで破壊するため、肌へのダメージが少ないことが特徴です。
気になる体毛や、将来的な介護を見据えた「エチケット脱毛」もご相談ください。
当院では日本皮膚科学会に認定された皮膚科専門医と皮膚疾患ケア看護師による、安全性の高い脱毛をご提供します。
治療方法

しみ・そばかす
日に日に濃くなるしみやそばかすのお悩みに。
先進のレーザー治療機「Qスイッチ・アレキサンドライトレーザー」や痛みが少なく肌にもやさしい「ノーリス光治療(IPL)」によって、しみやそばかすの色素だけをピンポイントで目立たなくしていきます。
また、必要に応じて塗り薬や飲み薬も処方いたします。

ほくろ・いぼ
小さなほくろやいぼなら、レーザー治療で短時間に除去することができます。
レーザーでは取り切れない大きさのものは、外科治療による切除となります。
どちらも、経験豊富な医師が痛みに配慮して行います。
治療方法
- CO2レーザー
- 切除

しわ
しわの原因や場所に合わせて、適切な治療をいたします。
ちりめんじわなどの「乾燥じわ」には保湿やビタミンCの補給、眉間や目尻の深い「表情じわ」にはしわ取り注射がおすすめです。
ほうれい線や首のしわもご相談ください。タイトニングレーザーや飲み薬・塗り薬を使った治療も行っています。
治療方法
- タイトニングレーザー
- しわ取り注射
- 飲み薬、塗り薬
- 小じわ・毛穴ポテンツァ

肌荒れ・くすみ
肌荒れや肌のくすみは、レーザーフェイシャルやQスイッチ・アレキサンドライトレーザーで明るく滑らかな肌へ導きます。
肌荒れは寝不足や食生活などが原因の場合もあるため、生活習慣のアドバイスを行ったり、飲み薬や塗り薬を処方したりすることもあります。
治療方法
- レーザーフェイシャル
- Qスイッチレーザー
- ピコレーザー
- 飲み薬、塗り薬

たるみ
頬や目元、口元、フェイスラインなどの気になるたるみもご相談ください。
たるみは加齢などによって肌のハリや弾力が失われることが原因です。
そのため、タイトニングレーザーやレーザーシャワーでハリや弾力の回復をめざすことで、改善が期待できます。

毛穴
毛穴の開きは乾燥や汚れ、加齢などの要因が重なって起こります。
まずは皮脂や古い角質などの汚れを取り除き、レーザー治療やIPL(ノーリス光治療)で新陳代謝を促すことが効果的です。
また、飲み薬・塗り薬で肌に潤いや栄養を与える場合もあります。
治療方法

輪郭・小顔
小顔になりたい、エラが張っているなどフェイスラインのお悩みは、しわ取り注射やレーザーで緩和が期待できます。
筋肉のこわばりなどを緩めてすっきりさせるのがしわ取り注射、たるみなどを引き締めるのがスキンタイトニングです。
それぞれの症状やお悩みにあわせてご提案いたします。

にきび
にきびは年代や場所、原因、症状に合わせた治療が必要です。
まずは皮膚科専門医がいる当院へご相談ください。とくに強い炎症を起こしているにきびには抗生物質の飲み薬が有効です。
通常の保険診療で効果が不十分なしつこいにきびに対しては、高濃度レチノイン酸クリームやレーザーフェイシャルにて症状が緩和される可能性があります。